妊娠後期(末期)

妊娠後期(8~10か月目)の食事と栄養について

妊婦さんの体と心の変化

お腹で足元が見えづらくなっていますので、段差のある場所などは手すりを使って移動するようにしましょう。この時期は切迫流産などで何かしらのトラブルで入院する可能性も十分にあります。

緊急時にそなえて入院時の準備もしていきましょう。また陰部のかゆみ、おりものの変化などがみられます。

お腹も張りやすくなりますが、安静にしてすぐにおさまる張りでしたら問題ありません。弱くても張りが続く場合は切迫流産の症状かもしれないのですぐに受診しましょう。

ママはおなかが張り、不快感を伴うことも。出産が近いのを実感できます。9ヵ月頃には大きくなった子宮がみぞおちあたりまで達し、胃や心臓などを圧迫してつわりのときのような不快感が出てきます。

無理のない生活を心がけてください。ただし、運動不足にもなりがちなため、散歩などは取り入れましょう。
食欲が落ちることもあるので、間食を摂って食事の回数を増やすなど工夫をしましょう。出産間近になると食欲も戻るので食べすぎには注意です。

妊娠食事後期準備

 

妊娠8か月目の胎児(赤ちゃん)の成長と発達

大きさ:40~45㎝ 体重:1700~1900g(31週) 1.5ℓのペットボトルくらいの体重です。

目鼻立ちもはっきりし、誕生に向けての準備を整えます。8ヵ月頃になると、外の光や音に反応するようになります。指先を動かすなど細かな動きも可能に。

皮下脂肪が増えて体がふっくらし、体型の個体差も大きくなります。10か月目になると、頭を下にした状態で骨盤の中に下りてきて両ひざを曲げた状態になり、生まれるための準備を整えます。

妊娠中期(8か月目)の食事と栄養で気をつけるポイント

  1. 塩分 脂肪分控えめにして栄養のバランスの良い食生活を心がける。
  2. 妊娠後期の摂取エネルギーは通常より約500キロカロリー追加する。
  3. 食事を小分けにしたり間食を摂ったりする。
  4. 陣痛がきたらエネルギーを補給。

1.塩分を控えた食事に

妊娠後期は妊娠高血圧症候群になりやすいとき。塩分や水分の摂りすぎには注意しましょう。1日7グラムを目安に気をつけてください。

2.妊娠後期の摂取エネルギーは通常より約500キロカロリー追加する。

赤ちゃんの成長に伴い、カロリー摂取も多めに。 妊娠後期は、カロリーを非妊娠時より約500kcalも多く摂らなくてはなりません。意識して摂りましょう。

3.食事を小分けにしたり間食を摂ったりする。

食事を小分けにしたり間食することで、胃もたれや胸やけなどの症状が出やすい時期です。何回かに分けて食事を摂ったり、間食で補いましょう。 栄養バランスを考えて、特に鉄分はたくさん取るようにしてください。

4.陣痛がきたらエネルギーを補給。

陣痛が始まったら、痛みが軽いうちにおにぎりやサンドイッチなどの、消化のよいものを食べておくとよいでしょう。

日常生活で注意すること

  • 飛行機に乗る計画がある場合は 主人に相談する
  • 車の運転は体調が悪い時はやめておくこと
  • パートナーと二人で過ごす時間を作る
  • 母乳育児について勉強したりの準備や計画を進めていく
  • 子供の準備品徐々にそろえていくようにする

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妊娠9ヶ月目 (32週から35週6日まで)妊婦さんの体と心の変化

子宮で胃が押し上げられて胃がむかむかするなどの症状がでてきます。また心臓や肺にも負担がかかったりしますので、無理せず疲れをためないようにしましょう。
出産 子宮の張りが頻繁に起こります、またおっぱいが出たり、お腹の皮膚が痒くなるようなこともあります。

妊娠9か月目(32週から35週)の胎児(赤ちゃん)の成長と状態

大きさ:45~50㎝ 体重:2300~2600g(35週)牛乳パック2本くらいの大きさです
髪の毛やつめが伸びてきて、生まれる姿に近づいています。

妊娠中期(9か月目)の食事と栄養で気をつけるポイント

食生活のポイント

  1. 赤ちゃんの脳の発達の時期のため 亜鉛 ビタミンB群 葉酸をさらに意識して摂取する。
  2. 十分な睡眠 水分を補給する。
  3. 栄養バランスの良い食事を心がける。
  4. 旬のフルーツや野菜を取り入れるなど 食生活を楽しむ。

日常生活で注意すること

・移動手段に関係なく 中腰は避ける
・ゆっくりと慎重に動きが転倒しないようにする
・肉体的にも精神的にも 無理はしない
・長時間立ち続けない
・疲れを感じたら 横になって体を休める
・出産準備品や育児用品を揃える 

妊娠後期食事注意胎児影響

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妊婦さんの体と心の変化

赤ちゃんが下がってきて出産にむけて子宮が徐々に下がり始める時期です。赤ちゃんの位置が下に下がることで呼吸が楽になりますが、膀胱が圧迫されてトイレが近くなったりします
また食欲が落ちて体重が落ちる人、逆に急に食欲がでて体重が増える人、 気分や体調のアップダウンが激ししくなる等出産にむけてホルモンバランスが変わり始めるます。
37週からは正期産(正常な出産期間)に入りますので、いつ出産してもおかしくない状態です。

妊娠10か月目の胎児(赤ちゃん)の成長と発達

大きさ:49~51㎝ 体重:2500~3400g(39週)

牛乳パック3本くらいの大きさです。
赤ちゃんが子宮口のほうに下がってきます。いよいよ望んでいた出産の準備がはじまろうとしてます。

妊娠後期(10か月目)の食事と栄養で気をつけるポイント

食生活のポイント

  1. バランスの良い食生活を心がける。
  2. 血液の操作をサポートするために 鉄分、 亜鉛、 ビタミンなどをしっかりとる。
  3. 食欲が落ちた人は体調に合わせて食べるって言ってもダイエットは考えない。

日常生活で注意すること

妊婦検診で必ず受ける
・十分な睡眠をとる水分をとる
・出産時出血が続いたりしたらすぐに病院に連絡する
・転倒しないように気を付けること
・スケジュールは 出来る範囲でつめこまない
・出産 呼吸法の練習をする 育児書を読むなどして母親になる事に備える 

 

 

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